一般社団法人 環境行動デザインハブ 設立イベント 開催結果報告
- shohirayama
- 6 時間前
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2026年1月26日(月)、一般社団法人 環境行動デザインハブ(Environmental Behavior Design Hub, EBDH)の設立イベントをオンラインで開催いたしました。
本設立イベントの開催にあたり、ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
開催概要
日時: 2026年1月26日(月)16:00~17:00
形式: オンライン開催(Zoom)
参加者数: 80名
プログラム内容
環境行動デザインハブ 設立の背景とめざす姿(プレゼンテーション)
代表理事の平山翔より、プレゼンテーションを実施しました。スライドは以下のリンクからご覧いただけます。
なぜ今、この分野で新しい法人が必要なのか
2014年にBECC JAPANとして活動を開始して以来、12年間で延べ2,800人超の専門家コミュニティと知見を蓄積してきました。IEA(国際エネルギー機関)の「Net Zero by 2050」レポートによると、脱炭素化に必要な排出削減方策の2/3(63%)に消費者の行動変容が関係しており、知見共有を超えた実践支援には公共性と持続可能性を備えた運営体制が必要です。そこで、日本初の民間発環境特化型ナッジユニットとして、2025年11月に法人化しました。
どのようなミッション/ビジョン・提供価値を掲げているのか
わたしたちの使命: 行動のデザインで、人と環境の調和を築く。
めざす社会: 環境行動が、社会の当たり前に根づく未来へ。
つくりだす価値:
知恵をつなぐ: WEBサイト、オンラインコミュニティ、現地コンファレンスなどを通じて、行動科学と環境にまつわる多種多様な知見を共有・蓄積・発信し、気づきと学びが循環する場を育てます。
関係をつなぐ: 研究者、企業、行政、NPOなど多様な立場の人々がオープンに集い、対話し、新たな環境行動の共創を生み出すためのネットワークを築きます。
実践につなぐ: 蓄積された行動科学の知見を生かし、地域や組織が抱える環境問題の現場に寄り添いながら、研修や伴走、マッチング、助言などを通じて、その解決に向けた行動デザインの設計と実践を支援します。
実践支援実績
埼玉県: 地球温暖化防止活動推進員向け「ナッジ×脱炭素 基本から応用まで」研修(2025年9月)
北海道: 市町村職員向け「地域脱炭素のためのナッジを活用した普及啓発」研修(2025年11月)
再エネセミナー設計の伴走支援に向けた協議を開始
参加者間クロストーク「行動科学×環境のハブに何を期待するか」
行政、研究、企業、学生、NPOなど、立場の異なる方々によるディスカッションを実施し、それぞれの現場で感じている課題と、環境行動デザインハブへの期待、コミュニティとしての関わり方・共創のかたちについて議論しました。
今後の展開
コミュニティ活動: Slackコミュニティの運営、定期的なコミュニティラウンジの開催
イベント: BECC JAPANコンファレンス(毎年夏開催)の継続、各種セミナー・ワークショップの企画
実践支援: 各地域でのナッジ研修、再エネセミナー支援、自治体・企業・NPO等への伴走支援
コミュニティ参加方法: https://forms.gle/zNnmtNvjdkxmGcZE8
お問い合わせ
一般社団法人 環境行動デザインハブ
メールアドレス: contact@envbehavior.or.jp


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