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スポーツ大会における、参加者の環境意識・行動変容を促す取り組み 〜大雪山トレイルジャーニーの事例〜

11月25日(水)

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大雪山トレイルジャーニーにおける具体的な環境への取り組み内容をはじめ、参加ランナーへのアンケート結果、そして気になるモニタリング調査の現状について、詳しくご紹介します。 自然と共存するスポーツイベントのあり方について、皆さまと考える機会になれば幸いです。

スポーツ大会における、参加者の環境意識・行動変容を促す取り組み 〜大雪山トレイルジャーニーの事例〜
スポーツ大会における、参加者の環境意識・行動変容を促す取り組み 〜大雪山トレイルジャーニーの事例〜

日時・会場

2026年11月25日 18:00 – 19:30

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イベントについて

自然を楽しむイベントが、その自然に負荷をかけてしまっては意味がない。

貴重な自然環境を守りながら、多くの参加者を惹きつける持続可能なイベントはどのように実現できるのだろうか?

2026年7月に開催された「大雪山トレイルジャーニー」は、大雪山国立公園の特別保護地区など、稀有な自然環境をコースに含むトレイルランニング大会です。本大会では、「走る」という競技性だけでなく「環境への学び」も参加価値の一つと位置づけ、以下のような独自の取り組みが実施されました。

  • 環境学習の義務化: レース出場条件として、環境に関する事前動画の視聴を必須化。

  • クリーンアップ企画: レース中にゴミ拾いを行ったランナーへQUOカードを進呈するインセンティブ企画。

  • 環境モニタリング: 大会前後のコース上の自然環境の変化を調査・記録。

こうした自然環境への負荷を軽減し、参加者の意識向上を図る取り組みは、トレイルランニング界隈でもまだ少なく、参加者からも高い評価を得ました。また、国立公園内での環境負荷のモニタリング結果は、多くの関係者から注目を集めています。


本講演では、大雪山トレイルジャーニーにおける具体的な環境への取り組み内容をはじめ、参加ランナーへのアンケート結果、そして気になるモニタリング調査の現状について、詳しくご紹介します。


自然と共存するスポーツイベントのあり方について、皆さまと考える機会になれば幸いです。


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【こんな方におすすめ】

  • イベントの企画・運営に携わり、持続可能なイベントづくりや環境配慮の取り組みに関心のある方

  • スポーツと環境保全の接点のつくり方のヒントがほしい方

  • 国立公園などの自然環境保全・モニタリングと自然資源を活用した地域活性化の両立に取り組む行政・事業者の方

  • 自然環境保護や行動デザインに関心があり、他分野の実践者とつながりたい方

イベント主催者の方をはじめ、環境行動や持続可能なイベントデザインに関心のある方同士で、ゆるくつながるきっかけにもなればうれしいです。

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【開催情報】

日時:2026年11月25日(水)18:00〜19:00

※19:00〜19:30ごろ:ミニ交流会(希望者のみ)を予定

形式:オンライン開催

オンライン会場:Google Meet

お申込みいただいた方に、前日までに参加用URLをメール等でお送りします。

登壇者:今 浩哉 さん(EZO TRAIL)

<登壇者プロフィール>

2017年頃よりトレイルランニングを始め、山や森を走る爽快感とともに、地方へ人を呼び込むコンテンツとしての可能性に魅了される。 2024年より「EZO TRAIL」としてトレイルランニング大会の主催を開始。2026年からは「大雪山トレイルジャーニー」の運営を引き継ぎ、同年は約500名の参加者を集める。地域活性化と自然環境保護の両立を目指し、持続可能な大会運営に注力している。

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【プログラム】

◼︎18:00〜19:00 本編

  • 大雪山トレイルジャーニーの紹介と取り組みの内容・結果

  • Q&A・ミニディスカッション

◼︎19:00〜19:30ごろ ミニ交流会(希望者のみ)

  • 登壇者・参加者同士でのざっくばらんな意見交換

  • イベント運営における環境配慮に関する現場の課題共有、ネットワーキングなど

    ※内容・時間は目安です。当日の進行により多少前後する可能性があります。

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【参加費・申込方法】

参加費:無料

申込:Peatixページの「チケットを申し込む」からお申し込みください。

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【主催】

一般社団法人 環境行動デザインハブ(Environmental Behavior Design Hub, EBDH)

気候変動、生物多様性、資源制約――環境問題の深刻さは共有されつつも、「分かっていても行動に移せない」壁はいまだ大きいままです。環境行動デザインハブは、行動科学の知見と環境分野の実践をつなぎ、個人・組織・地域の環境行動をデザインすることを目的に立ち上がった法人です。以下の3つを軸にしたハブ機能をめざしています。

・知見を共有・蓄積する「ナレッジ・プラットフォーム」

・多様なステークホルダーをつなぐ「ネットワークと対話の場」

・具体プロジェクトを支える「行動デザインの実践支援」

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【環境行動デザインコミュニティへ参加しませんか?】

環境行動デザインハブでは、学びと交流の場(Slackコミュニティ)を運営しています。行動科学のヒントや仕組みづくりを、メンバー同士で一緒に探求している場です。「もっと知りたい」「仲間がほしい」「試してみたい」という方は、ぜひ以下のフォームからご参加ください。

参加申込フォーム:

https://forms.gle/4A4f84kUrcPS5Wa67

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