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shohirayama
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登録日: 2026年2月2日
記事 (4)
2026年5月15日 ∙ 3 分
【開催レポート】EBDHゼミ:旅先での体験を、環境行動のトリガーに。 ー観光×行動科学で考える、環境再生型の体験価値デザインー
2026年5月11日、環境行動デザインハブ(EBDH)はオンラインゼミ「旅先での体験を、環境行動のトリガーに。」を開催しました。講師に迎えたのは、持続可能な観光地域づくりの専門家である小坂典子さん(Bina.llc)。観光と行動科学を掛け合わせ、旅が人の内面やその後のライフスタイルにどのような変化をもたらすのか、議論が交わされました。 観光を「行動変容」の装置として捉える:旅中から旅後への接続 今回のセミナーでは、観光を単なる消費活動ではなく、旅行者の内面に変化を及ぼす「行動変容の装置」として捉える議論が展開されました。特に注目されたのは、「旅中から旅後へ、意識と行動がいかに遷移するか」という行動科学的プロセスです。従来のサステナブルな観光が「旅先でのマナー(規範)」を重視するのに対し、ここで議論されたのは、旅体験が帰宅後の日常にまでポジティブな影響を及ぼす、より深いレベルでの「変容(Transformation)」のデザインです。 具体的な議論と事例:旅が行動を変える瞬間 セミナー後半のディスカッションでは、旅の「体験価値」をいかにデザインし、日常の行動変容に繋げるかについて、...
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2026年4月27日 ∙ 3 分
【開催レポート】ビジュアルナッジ入門:視覚的な工夫で「つい」動きたくなる環境行動のデザイン
2026年4月15日、環境行動デザインハブ(EBDH)はオンラインセミナー「ビジュアルナッジ入門」を開催しました。 講師に迎えたのは、人の認知特性や意思決定の偏りに着目したデザイン設計のスペシャリスト、糸井川高穂さん。当日は、自治体、大学、民間企業、病院など、多様なバックグラウンドを持つ74名の方々にお集まりいただき、熱気あふれる学びの場となりました。 ビジュアルナッジとは? 今回のテーマである「ビジュアルナッジ」とは、望ましい振る舞いを導くために、目に見えるアイテムでそっとサポートすることを指します。 「環境のために節電しましょう」といった個人の意識や正論に頼るのではなく、「ついスイッチを押したくなる」「その結果として照明を消してもらう」といった、人の直感に働きかけて自然な行動変容を促すデザインの手法です。 具体的な応用事例 セミナーでは、環境問題だけでなく日常のさまざまな課題を解決する事例が紹介されました。どれも「禁止」や「命令」ではなく、思わずやってしまう仕掛けが特徴です。 環境分野:エアコンの設定温度変更を促す工夫、小学校で制作された「つい消したくなる」照明スイッチ用シー...
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2026年2月3日 ∙ 3 分
日本初の民間発環境特化型ナッジユニット「環境行動デザインハブ」が本格始動
脱炭素の鍵を握る「行動変容」をデザイン、12年の知見を基盤に自治体・企業の実装を支援 一般社団法人 環境行動デザインハブ(Environmental Behavior Design Hub、EBDH、以下「環境行動デザインハブ」)は、2026年1月26日(月)に設立イベントをオンラインで開催し、日本初の民間発環境特化型ナッジユニットとして本格的に活動を開始いたしました。 IEA(国際エネルギー機関)の「Net Zero by 2050」レポートによると、2050年のカーボンニュートラル実現に必要な排出削減の約3分の2(63%)に消費者の行動変容が関係すると指摘されています。環境行動デザインハブは、前身の「BECC JAPAN」が12年間にわたり培った2,800人以上の専門家コミュニティとその知見を基盤に、「わかっているのに動けない」という課題を行動科学の力で解決し、社会実装を加速させます。 設立の背景:知見共有から「社会実装」の実践支援へ 2014年に活動を開始した「BECC JAPAN」は、日本最大級の行動科学×環境のプラットフォームとして成長してきました(参加者延べ2,800...
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